ドア用取手消毒(除菌)装置
- 特願2018-149359
- 2018/8/8
- 株式会社サンライズプロジェクト
- 特許第6426322号
- 株式会社サンライズプロジェクト
- ドア用取手消毒装置
- 機械・部品の製造、洗浄・除去、安全・福祉対策
-
ドア用取手消毒(除菌)装置
-
- 衛生対策を強化し”人を守る”こと。
- ドアノブ本体を除菌し、清潔な状態を保つ。
- ドアノブ本体を除菌し、二次感染を防ぐ。
※人が病気になる要因の多くは、手指に付着した菌・ウイルスが物品に付着し、そこからまた手指を介して体内に入ることにある。本製品でドアノブを除菌することにより、二次感染を防ぐ。
※現状、手指消毒剤を設置している店舗は多いが、各個人により使用状況は異なる。
- 従来の衛生対策を更に強化し、より効果的にする事が出来る。
- ドアノブ本体を除菌する事により、菌・ウイルスの繁殖を抑える事が出来る。
- 現在設置してある扉への改造を施さずに、簡易的に装置を取り付ける事が出来る。
- 設置場所の雰囲気やイメージを壊さない様に、外装カバーの取替えを行う事が出来る。
- 免疫的に脆弱な小児や高齢者を保護することが出来る。
- 多様性及び美観性にも優れ、設置する場所(住宅、ホテル、飲食店、医療・教育・福祉施設、商業施設など)において、イメージアップへ繋がる。
-

- 人感センサーを使用して、ドアノブの周囲に人が近づいた時(オートモード)や、手をかざした時(マニュアルモード)にイメージ図の通り、装置が稼動し自動でドアノブ本体を除菌する。
- 本製品は、人感センサーを使用して装置を稼働させる。稼動方法は、以下の二つがある。
①本体が壁側にあり除菌ユニットがドアノブを覆っている状態から、人感センサー作動時に、除菌ユニットが壁側に格納される方法
②本体が壁側にあり人感センサー作動時に、除菌ユニットが伸長しドアノブを覆う方法
- 【メリット①】
ドアノブ用取手消毒(除菌)装置を設置する事で、ドアを開く時に薬剤にてドアノブ本体を除菌し、清潔な状態を維持する事が出来る。また、清潔な状態を保つ事で、菌・ウイルスの繁殖を抑える事ができ二次感染を防ぐ。
【メリット②】
ドアノブ用取手消毒(除菌)装置を設置する場合、従来の扉の開閉と異なる仕様にならないので、扉自体に改造を施す必要がなく、簡易的に設置する事ができる。
【メリット③】
装置の外装において、設置場所の雰囲気やその場所の空間イメージにあったカバーなどを取り変える事で、イメージを損なう事なく設置できる。
- 現在、ドアノブ本体を消毒(除菌)する機器が普及していない。そのため、マンションを含む一般住宅や商業施設など、多数の人が密集したり行き交う場所では、ドアノブに様々な菌・ウイルスが付着している。その状態のドアノブに触れることにより、 二次感染する事が往々にしてある。
また、手洗いができる場所であっても、手洗い後にドアノブを介して再度手指が汚染されるため、手洗いの意味を呈していない。
さらに、衛生対策が必須とされる医療・福祉施設などでは、出入り口に手指消毒剤を設置しているが、各個人により使用状況が異なるため、ドアノブ本体は汚染されている可能性が高い。
上記の点を考慮し、衛生対策を強化し”人を守る”ことができる製品として、ドア用取手消毒装置を発案した。
本製品では、利用者がドアノブに触れる前にドアノブ本体を消毒(除菌)する事ができ、また手指の消毒(除菌)の効果も期待できる。
装置の外装に関しても、その設置場所の雰囲気やイメージに合った物を装着できる。そのため、場所の印象を損なわずに顧客優位の製品として使用することができ、実用性はもちろんの事、企業のイメージアップにも繋がる。※薬剤噴霧は、揮発性の液状薬剤を噴射ノズルにて行う。
また、本製品を設置することで、利用者に対して設置した場所・空間への付加価値を印象付けることができる。
例えば、飲食店に設置することで食品衛生観念をアピールできる。医療・教育・福祉関連施設では、免疫的に脆弱である小児や高齢者への保護となる。ホテルやオフィスビルなど商業施設では、清潔感や高級感を増すことができる。以上の結果、顧客満足度の向上へと繋がり、衛生対策強化以外の付加価値が生まれる。
その他、本製品は前例にない衛生対策を図るものであるため、今までの衛生対策品に満足しなかった衛生観念の強い方にも支持されると考えられる。
このように、本製品は単に衛生対策を強化するだけでなく、様々な場所や人に適合し、幅広いニーズを満たすことができる製品である。

